プチ自慢ブログ

2020.02.18

カフェラウンジに お庭ができました

 わが社のカフェラウンジに一足早い春がやってきました。

その名も「インナーガーデン」(屋内用の箱庭みたいなモノ(?)でしょうか)

お友達の青木園芸さんが作ってくれました

お世話も青木さんが来てやってくれますので

無精な私にはピッタリです。^_^;

ぜひ皆さま「インナーガーデンってどんなん?」

覗きにお寄りくださいませ

お待ちしております

2020.01.21

ま・あ・る様誕生7周年記念シール

ま・あ・るとは?

静岡市の清水駅前にあるこどもクリエイティブタウンです。

え~、説明になってませんね。(笑)

一口で言うと、こどもたちに職業疑似体験をしてもらう施設です。

ただ、民間の会社さんがやっているような大掛かりな設備やアトラクションはありません。

ここへ来るこどもたちが企画から実施までを行います。

施設運営も多くの市民ボランティアが支えてくれてます。

そんな地域一体型の全国で唯一という、清水っ子にとってはちょっと誇らしい施設でもあります

弊社で製造の際にどうしても出てしまう端材を、ま・あ・るさんが受け取ってくれたご縁もあり

今回も「ま・あ・る誕生7周年記念シール」をつくらせていただきました。

折角なので2周年から今回まで7周年までラインナップしてみました。

その年その年で雰囲気がずいぶんと違うのですが

ここへくるこどもたちへの暖かい想いがシールから伝わってきます。

 

(*^_^*)シールを気にいってくれて仮想通貨のお財布に貼ってくれました

↓     ↓

2019.04.06

令和が発表されたあの日

4月1日新元号「令和」が発表されました、その発表された当日、
なんと!静岡朝日テレビさんがここ、保坂シールに取材にいらっしゃいました。
 
弊社では元号変更に伴う訂正シールの注文を承っており、その情報をホームページでキャッチしてくれた様で、
訂正シールの注文は入っているのか!?特需で大忙しになっているのではないか!?
と、本来はそういった切り口の取材だった様ですが、
大声ではあまり言えないものの、そこまでお忙し!となっているわけではなく…^^;
 
ただ、当日は準備等々で社内てんわわんや!そういった意味では忙しく(笑)
何が何やらよくわからなくなっていましたが、
取材を受けていた際の状況を写真に収めてありますので。
それをご覧いただき、今度も訂正シールの注文を承っておりますよ!という告知とさせていただきます!
 
取材に来てくださった静岡朝日テレビさん、どうもありがとうございました。
貴重な体験が出来ました、放送もバッチリ拝見させていただきました。
18時台のニュースの赤間アナウンサーの卒業が寂しい限りですが、これからも拝見させていただきます。

2019.01.28

元号変更による訂正シールについては、お気軽にご相談を。

今年の4月30日を持って、平成という時代が終わり、
5月1日より元号が新しくなります。
その新元号の発表は4月1日。
発表から施行までが、わずか1ヶ月。短い期間です。
元号の変更に伴い、様々な印刷物の年号表記が影響を受ける可能性があります。
そこで保坂シールでは、元号変更の訂正箇所に貼る、訂正シールのご注文、ご相談を承ります。
訂正シールであれば印刷物を再作成する必要は無くなります。
訂正が必要な印刷物がありましたら、是非一度、弊社にご相談ください。

2018.11.05

船越小学校のキャリア学習に参加しました。

 先日船越小学校で行われたキャリア学習に参加してきました。

我々保坂シールは、児童たちに少しでもシールについて考えてもらえればと思い、「シールの役割」をテーマに実体験を交えながら解説を行いました。
シールの役割という点で、イチゴジャムのビンに貼るシールを例に。
一つは商品の見た目を良くする、つまりはパッケージングに関する事。
もう一つが商品に関する情報表示に関する事。
これら二つの役割についての解説を行い実際にシールをビンに貼る事で、さらに理解を深められないかと考えました。
 
パッケージングに関する学習では、二つのデザイン案から好きな方のデザインを選んでもらい、
それをビンに、思い思いの場所に貼ってもらいました、ビンの側面に貼る児童、蓋の上に貼る児童、奇抜な貼り方をする児童等様々。
また貼り付けたシールは「再剥離糊」という特殊な糊になっており、貼っても剥がせるという解説も交えました。
情報表示に関するシールについては、実際に児童たちにどの様な情報が必要だろうかと意見を挙げてもらい、
原材料や賞味期限、内容量や生産者等、次々と意見が飛び交い、その後商品情報のシールも実際に貼ってもらいました。
この後さらにパッケージを豪華にしてみよう、という事で、金のシールでデコレーションし、さらに目を引くパッケージになるという解説を行いました。
実際に触れてもらった事により、我々が伝えたかった「シールの役割」を少しでも伝えられたのではないかと思います。
最後にお願いとして、家に帰ったらシールを探してほしい。という事を伝えました。
たかがシール、されどシール、実際我々大人も日常あまり意識しないところでシールを目にし、そこから様々な情報を得て生活をしています。
児童たちはそれ以上に、こんなところにもシールが貼ってあったんだ!!と色々な場所でシールを発見してくれたのではないのでしょうか。
 
今回キャリア学習に参加するにあたって、正直自分はかなり不安があったのですが、児童たちと触れ合っている内に和みとても楽しい時間を過ごせました。
もし次回参加する事があったら、他社さんのブースに負けないような、児童たちの弾ける笑顔が絶えない極上体験をさせてあげたらなぁと思うのですが。
それってなんだろう、難しいですね。でも、その難しさも面白いですね。
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